若宮老人保健センター
在宅復帰支援の流れ
当施設での在宅復帰支援の流れ
3ヶ月目安での一例
入居前・入院中等
- 利用の相談
- 利用判定会議の実施
- 入所前後訪問(自宅環境の把握)
1
入所
1ヶ月目
- サービス計画(ケアプランの立案)
- サービス評価
2ヶ月目
- 退所前訪問指導、住環境整備
- サービス担当者会議、在宅サービスの調整
3ヶ月目
- 試験外泊等実施
2
退所
- ショートステイの利用
- 通所リハビリの利用
- 再入所しながらの生活を継続
3
具体的な
リハビリテーション・ケア風景
【個別リハビリ】
入所後3ヶ月間は週5回以上の集中リハビリを行っています。*終了後は週3回の個別リハビリへ
様々な行事を催しています。
管理栄養士が安全でおいしく、楽しみのある食事を提供します。
行事食も充実しています。
茶話会で水戸黄門を行ないました。
【通所リハビリ】自宅まで送迎し個別リハビリや集団での体操、レクリエーション等を行っています。*入浴の利用も可
【認知症リハビリ】楽しくおしゃべりをしながら頭の体操を行ない、認知症の進行予防の支援をしています。
言語聴覚士は「話す」「聞く」「食べる」の専門家です。その人に合った指導・助言・機能訓練など行っています。口腔ケアもリハビリの1つなんです!
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